閉所恐怖症は、
狭い空間が極端に恐怖を感じる状態に
なってしまったこと
状態がひどくなると
日常生活に支障が出てきてしまう😰
看護師歴24年の
ナースセラピストが
手がけるリンパ整体で
「身体」と「こころ」から
本当の「健康」へ導く
看護師Tirta Naga(ティルタナーガ)の
ちはるです
先日の脳ドックで、
MRIをうけたのよ
MRIというと、
強力な磁力で脳や脊髄などを
撮影するんだけど
脳の血管や腫瘍などの
診断にはCTよりMRIが有用なんだよね
っで、
脳のMRIの時、
頭が動かないために
カバー(ヘッドコイル)をかぶせるの
更に頭が動かないように
クッションなどで固定も
するんだよね
そんなMRIの検査をしながら、
閉所恐怖症の人ってストレスを
すごく感じてできないよなぁ
なんて思っていたのよ😞
そして、
すんごい音がするから
更に恐怖は増すんだよね
私はあの音と
頭を固定されると
反対に寝れてしまうんだよね😅
っで、そんなことを思っていたら、
あるお客様で閉所恐怖症に
なってしまったお客様が来店
あるアクシデントが起きてしまい、
その恐怖で狭い場所や
目を塞がれてしまうと
怖くなってしまうようになってしまったの😢
かなりキツイ、トラウマに
なってしまったの
そんな状態になったと
気が付かないで
エステに行ってしまい、
顔のパックをしたら、
パニック状態に
そのうえ、
Tirta Naga(ティルタナーガ)の
来店日の予定の前に
身体がしんどい状態になり、
近くのマッサージに行ったみたいなの
その時、
うつ伏せで顔を伏せてしまったら
ここでもパニック状態に😨
まさか、
自分が閉所恐怖症に
なってしまったショックが
大きくって落ち込んでいた時に
来店されたわけなのよ
そんなお話をじっくりと
伺いながら、
施術の準備を
Tirta Naga(ティルタナーガ)の
施術は始めにうつ伏せになって
顔を伏せる状態で背中から緩めるから
パニックの状態になりそうな時は、
うつ伏せを中止して
横向きでの施術に変更します
そんな説明をしてから
施術を開始
施術中は穏やかに
受けることができたのです
それも、
たくさんのお話をしながら
笑いもあったのよ
パニックにならなかったけど。。
ちはるちゃんのことを
絶大に信頼しているから、
パニックにならなかった!
どうやら、
何か状態に変化があり、
悪くなっても
私なら的確に処置をしてくれるし
その前に、
安心して身体を任さられる
みたいなの
だから、
パニックにならなかったと
お客様自身が分析を
してくれました😄
有難いお話です
最初から信頼を得ることが
できたわけではないの
何回もの施術の中で
たくさんのお話をして、
一緒に泣いて
一緒に笑って
どうしたら、
いい方向に向かうか
一緒に考え
そのうえで、
たくさんの行動をすることで
いい結果が生まれるように
なったのよ
もちろん、
身体の調子も随分良くなり
はじめの頃の身体の状態より
肩こりや頭痛はほぼなしの状態にね👍
そんなこころと身体の
調子が良くなったから
信頼が得ることができたわけなのよ
そう言った信頼関係が
施術ではとっても大切
信頼関係が築けていれば、
良くなるものは
もっと良くなるからね👍👍
あと、
閉所恐怖症になってしまったことを
悔やむのではなく、
閉所恐怖症を受け止めて
ください
大丈夫です
少しづつ改善してきますからね
私が着いてます!
いられるお手伝いを
させてくださいね
「こころ」と「身体」から本当の「健康」へ
導くお手伝いを、
ナースセラピストにお任せください
最後までお読みいただき、感謝しています。