「呼吸」が苦しい→パニックになる
→不安になる→呼吸が苦しくなる
呼吸が整わないと
負の連鎖が起きてしまう😣
そんな時はどうする？
看護師歴24年の
ナースセラピストが
手がけるリンパ整体で
「身体」と「こころ」から
本当の「健康」へ導く
看護師Tirta Naga(ティルタナーガ）の
ちはるです
「呼吸」
息を吸って吐く
ただそれだけかもしれないけど、
この「呼吸」はとっても大事
自律神経の乱れを整えたり、
血圧が安定するだけでなく、
こころも安定したり、
免疫力を高めたり
「呼吸」を意識するだけで、
かなりの効果が得られるんだよね
その「呼吸」をする臓器は
ご存じの通り「肺」
この「肺」に異常をきたして
しまったら
できる「呼吸」もしにくくなってしまう
その肺の病気の一つに
「肺気腫」があります
「肺気腫」は、タバコの煙や
有害物質を長期に吸入することで、
「肺の組織が壊れた状態」
肺に弾力がなくなり
硬くなった状態になってしまうの
その肺の組織が再生して、
完治することはないの
10年から20年とゆっくりと
進行してく病気で、
わかなかわかりにくい病気で
気が付いた時は、
重症になっているケースが
多いのよ😥
重症になると、
自宅での酸素療法が必要と
なってくるの
そんな「肺気腫」と診断された
お客様が来店
お客様は、
半年ほど前から、
息苦しさや咳や痰などの
症状が出て、
はじめは喘息と診断されたんだけど、
別の病院を回り、
検査の結果「肺気腫」と
診断されたの
それも、90歳代の肺と
ドクターに言われてしまって
かなり落ち込んでしまったの😰
今の時代、
インターネットで調べたら、
いろいろな情報が得られるけど、
どうしてもネガティブな情報だけが
頭に残ってしまって
かなり不安と恐怖で
落ち着かない状態に
なってしまったの
少しでも、
息苦しくなると、
パルスオキシメーターで
酸素濃度を測定し
その値で更に不安になり😔
寝ていても
苦しくなって更に不安になり
家でも、
落ち着かない状態が
続いて夜もほとんど眠ることが
できなくなってしまったの
そこで、
紹介にて
Tirta Naga（ティルタナーガ）に
来店してくださりました
まずは、
病気について
ナースセラピストちはるが
じっくりと説明します
そして、
薬の情報や、
バイタルチェック、
肺の音を聴き
お身体の状態を把握します
そして、
施術の方法を
計画したのよ
まずは、
肺の状態から、
上半身を柔らかくしたうえで、
呼吸筋を緩めます
ゆっくりと深く呼吸するためにね👍
そして、
最も大事なのが
「不安」の軽減に努めること
この不安がある限り、
肺の状態は一切、
改善することはないからね
まずは、
「不安」について
吐き出してもらいます
どんな時に不安になるか
どういうコトが不安なのか
そして、
その「不安」に対する
解決策をいくつも提案していく
施術をしながら、
この繰り返しを
するのです
施術完了👍
のどまでしか、息ができなかったのに、
今は肺の奥まで息ができている😲
すごく、楽になりした。
丸まっていたのに、
かなり胸を張った姿勢と
なり、呼吸がしやすい状態に
なったワケね
笑顔が見られたのよ😍
軽減できたかな？
パルスオキシメーターで
酸素濃度を測らない
意識して深呼吸をする
深呼吸をして下さい
少しづつ、
不安を軽減できるように
お手伝いをさせて頂きますね
いられるお手伝いを
させてくださいね
「こころ」と「身体」から本当の「健康」へ
導くお手伝いを、
ナースセラピストにお任せください
最後までお読みいただき、感謝しています。
