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こころの疲れ(ストレス)が限界になった時の慢性症状は

こころが疲れて身体の症状が
出た時は黄色信号

 

何もやる気がなくなったり、
自分の価値がわからなく
なってしまったら、
それは赤信号

 

今日のブログは、
こころの疲れの
慢性症状についてです

 


毎日ブログ1038日目

看護師歴24年の
ナースセラピストが
手がけるリンパマッサージで
「身体」と「こころ」から
本当の「健康」へ導く
看護師Tirta Naga(ティルタナーガ)の
千春です

 

 

更年期障害となり、
数ヶ月

 

 

イライラや落ち込みは
よくなったけど、
厄介な不眠症が再発

 

 

不眠症で悩んでいた私は
数年前に睡眠薬を内服せずに
眠れるようになったのに

 

 

またもや、
睡眠薬のお世話になるとは😥

 

 

夜に寝れないと、
余計なことばかり考えてしまい、
更に寝れなくなって
しまうのよ

 

 

人間は寝ないと
身体だけじゃなく、
こころも疲れてしまうのよね

 

 

 

昨日のブログは、
こころの疲れ(ストレス)による
初期症状について書きました👇👇

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こころの疲れは、
そのままにしておくと
初期症状として
身体に不調が出てきちゃいます

 

その身体のサインを見逃して
しまうと、慢性的になって
更に悪化してしまうことがあります

 

 

今日は、こころの疲れによる
慢性症状についてお伝えします

 

 

人間はこころが疲れていない状態だと
身体は軽い状態で
明るく楽しく過ごすことができます

 

 

でも、こころが疲れてしまい、
その状態が長くそして、過度な状態が
続くと、緊張状態が続き、
身体にも異変が起きてしまいます

 

 

昨日のブログでも書いたように
こころが疲れたら、肩が凝ったり
頭痛になったり、
胃腸症状が出たり、
他にもいろいろな症状が出てきます

 

 

そのこころの疲れの初期症状を
見逃してしまい、
慢性化してしまうと

 

こころの症状がでてきます

 

 

そんなこころの疲れの慢性症状は、

 

📍疲れやすくなる

📍やる気がなく抑うつ状態となる

📍食べ過ぎたり、食べれなくなったりする

📍寝れなくなる

📍嬉しい・楽しい・悲しいなどの
 感情がなくなる

📍集中力が続かない

 

 

こんな症状が出た時は、
もう赤信号

 

自分なんていてもしょうがない

どうせ、うまくいかない

不安でしかたがない

 

 

そんな状態になってしまいます😨

 

 

 

こんな症状が出ているのに
気が付くのは、
自分ではなく、
周りの人たちです

 

 

「いつもと違う。。。」

「今までなら、これができていたのに
 今はできていない」

「ミスが多くなる」

「仕事を休みがちになる」

 

 

そんな行動を見て
周りが気が付くのです

 

 

もしかして、
自分がそうなるとは。。。

 

そう思うのは当たり前です

 

 

恥ずかしくはないのです

 

今まで、よく頑張ってきた証拠
なんです

 

 

まずは、寝ることがとっても
大切

 

睡眠薬に頼ってもいいのです

 

 

全然悪くないよ

 

一度、病院で診てもらうのも
手かもしれません

 

 

でも、病院に抵抗があるなら、
一度私に会いに来て

 

 

身体もこころも必ず
緩くなり、
少しずつ以前のように
元気で明るい姿に
戻れますから

 

 

 

施術をしながら、
たわいもない
くだらない話をして
身体もこころも本当の健康を
取り戻しましょう

 

 

毎日が楽しく健康で
いられるお手伝いを
させてくださいね

 

 
「こころ」と「身体」から本当の
「健康」へ導くお手伝いを
ナースセラピストに
お任せください

 

最後までお読みいただき、感謝しています。

Tirta Naga(ティルタナーガ)

所在地:愛知県春日井市八光町1-17-3グリーンオーク203 MAPはこちら⇒Google Map

TEL.0568-40-7434