医療の世界って閉鎖的だから、
一般の人にとっては、
よくわからない世界
ドクターが説明してくれても
よくわからないことだらけ
患者さんは、不安が大きく
なるばかり😔
そんな時に、専門知識がある人から
ちょっとだけ
アドバイスをもらえると
安心できますよね
毎日ブログ1009日目
看護師歴24年の
ナースセラピストが
手がけるリンパマッサージで
「身体」と「こころ」から
本当の「健康」へ導く
看護師Tirta Naga(ティルタナーガ)の
千春です
「アイテル」「アッペ」「カイザー」
このカタカナの意味、分かりますか?
新しい言葉?
ギャル語?
このカタカナ、全部医療用語なんです
「アイテル」は膿(うみ=傷や床ずれから出る
膿の事)
「アッペ」は、盲腸の事
「カイザー」は、帝王切開のこと
医療用語って本当に
わかりにくい😩
病院ではドクターやナースの
会話はカタカナだらけでも
会話は成立しちゃう😅
でも、新人ナースの時は、
先輩たちが何を会話しているか
全くわからなかったけどね
耳が慣れてくると、
意味も分かってきて、
医療用語での会話をしていると
ちょっとできるナースみたいに
見られるのよ😆
でも、患者さんにとっては、
そんな医療用語で話されても
意味が分からない
特にこの医療の世界は、
閉鎖的だから、
誤解を生みやすいのよね
患者さんにお話しするときは、
医療用語を使わないように
注意して話すように指導されています
診察の時によくもらう
検査のデータ
これまた意味が分からない😩
たくさんの数値が書いて
あっても、これが正常値なのか
異常値なのか?
説明されても、
いまいち納得できないこと
ってあると思います
あるお客様で骨粗しょう症があり、
整形外科を受診されていました
そこで、検査をされ、
データを見せてもらい、
注射で治療しましょう
どれくらいの範囲で骨粗しょう症か、
今すぐ治療が必要なのか
わからなかったそうです
帰宅されたそうです
検査データを持参され
私に確認して欲しいと依頼
まぁ、かなり進んだ骨粗しょう症😣
今、治療をするべき理由を
しっかりと説明させて
頂きました
方がいいって言うなら
治療するわ!
納得されたうえで、
病院での治療を決意されました😊
わからないことだらけ
ドクターも納得した悦明を
してくれないこともあります
治療ができるように
看護師歴24年のナースセラピストちはるが
お手伝いをさせて頂きます
いられるお手伝いを
させてくださいね
「こころ」と「身体」から本当の「健康」へ
導くお手伝いを、
ナースセラピストにお任せください
最後までお読みいただき、感謝しています。