こころが疲れていると
身体まで疲れてくる
そんな時はどうしたらいい？
毎日ブログ1036日目
看護師歴24年の
ナースセラピストが
手がけるリンパマッサージで
「身体」と「こころ」から
本当の「健康」へ導く
看護師Tirta Naga(ティルタナーガ）の
千春です
今週の大きなイベントが終わり、
ホッとしたのか、
今日になって身体のだるさが
一気に押し寄せてきちゃった😨
2日後に来るってどうなのよ😆
慣れないヒールを履いて
ずっと立ち続けていたから
身体の筋肉痛は、
次の日来たからまだまだ
若いな😁
「しんどい」って名古屋弁では
「えらい」って言うのね
朝起きた時に、
「えら～😩」
ってなったのね
この状態は、身体が
「お疲れさま～
ゆっくり休んでね」
なんて言っているのね😅
ここ3日間で、
動きまくったり
緊張しっぱなしで
身体が悲鳴を上げたのね💦
人間って頑張らなきゃいけない
時もあるけど、
その頑張りって
いつまでも頑張り続けることって
絶対にできないと思うの
頑張り続けると
身体に異変が起きるのよね😣
頭痛だったり、
腹痛だったり
めまいだったり
症状は人それぞれ
こころも同じです
私は、「ストレス」のことを
「こころの疲れ」って表現してます
「ストレス」は簡単に言うと
こころと身体に揺さぶりを
かけてくる外からの力
ストレスを感じてしまうと
こころが揺さぶれちゃうでしょ
でも、人間ってそのストレスに
負けるか！って戦うから、
しばらくは頑張れる
これを気が張った状態😔
でも、その気が張った状態は
いつまでも続かない
プツって切れた時に
身体に症状として現れるの
さっきも言ったように
頭痛などの症状に現れてくるの
これは、身体からの「SOS」信号
この信号を無視し続けると
うつ病だったり、
パニック障害だったり
不安障害などの
こころの病気になってしまうの
そこで、大切になってくるのが
緩めること
身体を緩めることで
こころも緩んできます😍
身体が緩んだ状態は、
深くゆ～たりとした呼吸ができたり、
血管が弛緩し血圧が下がり、
緊張状態ではなく、
リラックスした状態に
これって、
副交感神経が優位になっている
証拠なんです👆
副交感神経が優位になっていると
ぐっすりと眠れて
外からのストレスを
受けることがなくなるのです
このリラックスした
状態を保つことで
こころの疲れから
解放できるのです😊
身体とこころは
繋がっているってこと
なんですね
だから、Tirta Naga（ティルタナーガ）では、
身体を緩めることを一つの
施術の手技として
使っています
身体が緩んだ状態で、
リラックスできていると
自然と、こころも緩みたいという
欲求が出てくるので
自然と今までのツラかったことや
苦しい想いなどを
一気に吐き出すことができるのです
そうすることで、
こころも緩むことができ
身体もこころも軽くなる
って訳なんです😊
こころの疲れを取り除くには、
まずは身体から緩めてみては？
身体もこころも軽く
なりますから
毎日が楽しく健康で
いられるお手伝いを
させてくださいね
「健康」へ導くお手伝いを
ナースセラピストに
お任せください
最後までお読みいただき、感謝しています。
