「ありがとう」と「ごめんなさい」
大人になると言えなく
なる人が多い
こんな素敵な言葉って
ないと思うんだけどな
毎日ブログ1048日目
看護師歴24年の
ナースセラピストが
手がけるリンパマッサージで
「身体」と「こころ」から
本当の「健康」へ導く
看護師Tirta Naga(ティルタナーガ）の
千春です
昨日は、娘たちがテスト週間で
早目の帰宅
サロンで使う鏡が買うために
娘たちとIKEAに行って
来ました
久しぶりに3人でお出かけ💨
小さい頃から、
私は仕事ばかりで
あまり一緒に出掛けることが
なかったけど
最近になって、
娘たちを連れて
お出かけできることに
幸せを感じています😍
いろいろと商品を見ながら、
ただ笑って話して
たったそれだけの事なんだけど、
それが幸せと思える😍
これって大事だよなぁ
って思えるのです
気が付いたら、
二人とも
ぬいぐるみを持っている😆
もう、ぬいぐるみって
年齢じゃないのに
欲しいらしい😆
まぁ、娘たちが健康で
楽しく生きていけるって
親にとっては
これ以上の幸せはない
当たり前の事なんだけど、
この当たり前のことに
感謝をして生きていける
大事だよね
毎朝欠かさずに見ている
朝ドラの「ちむどんどん」
その朝ドラで大事なシーンがありました
「ありがとう」と「ごめんなさい」
「それが言えるってとっても素敵なこと」
だと母親役の仲間幸恵のセリフに
とっても共感しました
この「ありがとう」と「ごめんなさい」
誰にでも言えそうなんだけど、
言えないことがあります
何かしてもらったら
「ありがとう」
迷惑をかけてしまったら
「ごめんなさい」
変なプライドがあり、
素直に「ごめんなさい」が
言えなかったり
やってもらったことに
「ありがとう」の感謝が
言えない
勉強ができるとか
いい大学に受かったとか
いい会社に勤めているとか
そんなことはどうでもいい
それよりも、
人として相手を尊重し、
この「ありがとう」と
「ごめんなさい」が言えなければ
いっくら
勉強ができても、
いい会社に勤めていても
人として、
あかんと思うの😣
だから、私は、
娘たちには
この「ありがとう」と「ごめんさない」
は素直に言えるように
育ててきたつもり
勉強はできなくてもいい
でも、相手を尊重し、
思いやりを持った行動をし
「ありがとう」と「ごめんなさい」が
言える人間になることだけを
願って育ててきました
お陰で、娘たちは、
自然と「ありがとう」と「ごめんなさい」が
言える子に育ったと
自負はあります
「ありがとう」と「ごめんなさい」は
相手に気持ちを伝える言葉だけじゃなく
自分を成長させる
魔法の言葉なんだよね😉
いられるお手伝いを
させてくださいね
「こころ」と「身体」から本当の「健康」へ
導くお手伝いを、
ナースセラピストにお任せください
最後までお読みいただき、感謝しています。
