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「肺がん」と診断をされても明るい理由は

「悪性腫瘍」と診断されたら
ショックで落ち込むもの

 

 

でもね、
今回の場合は
そうではなかったの

 

 

今日のブログは
そんなお話です

 


毎日ブログ1482日目

看護師歴24年の
ナースセラピストが
手がけるリンパ整体で
「身体」と「こころ」から
本当の「健康」へ導く
看護師Tirta Naga(ティルタナーガ)の
ちはるです

 

 

 

 

「悪性腫瘍」=「がん」

 

 

そう、ドクターに言われると
「死」をイメージして
ショックでたまらなくって
しまいます

 

 

腫瘍は身体の中にできた
細胞のかたまりで

 

「良性腫瘍」と「悪性腫瘍」に分かれます

 

 

「良性腫瘍」は身体への影響は
さほどないモノ

 

 

「悪性腫瘍」は
細胞が周囲組織まで侵入し、
悪性影響を及ぼしたり、
他の臓器に飛んで行ってしまい、
別の場所でも増殖する能力があるので

 

 

「命」に関わる重要な腫瘍なの😓

 

その「悪性腫瘍」には、
早期発見・早期治療が鉄則👆

 

 

 

なので、早期発見できるように
定期健診がとっても大切

 

 

でもね、私の友達で
「悪性腫瘍」を早期発見できた
友達がいるの

 

 

 

 

それもある病気が原因でね

 

 

現在は、
5類感染症になった新型コロナ感染症

 

 

隔離がずいぶん緩くなったけど
数年前は、
隔離が凄かったでしょ

 

 

 

そんな状態でのコロナ感染は
こころのダメージが凄かったのよ

 

 

そのうえ、発熱もあり
身体の状態が悪くなり
入院の運びとなったのよ😔

 

 

かなり心配で、
いつも電話をしていた
記憶があるわ

 

 

 

その時に取ったレントゲンやCTで
何かおかしな影が。。。

 

 

退院後も、
2年間、定期的に検査をして
今回、手術をして
病理診断をすることに

 

怪しかった腫瘍を全部取り除き
無事に手術終了

 

 

私はコロナ感染の時の
こころの状態を知っていたから
心配だったの
 
 
 
手術後退院して、
1週間ほどで連絡が
 
 
病理診断の結果は、
「悪性腫瘍」
 
 
いわゆる
「肺がん」って診断が
下りてしまったの
 
 
そんな報告を電話でしてくれた
友達の声はなんだか
明るい😳

 
 
「肺がん」の診断が下りたのに
なんでそんなに明るいの?
 
 
 
もうね、話す言葉は
ポジティブな発言ばかり
 
 
すっごい強くなった
友達にびっくり😳
 
 
早く見つかってよかった~😊
コロナになってなかったら、
この病気も発見できず、
もっと最悪なことになってた
思うと本当に良かった
 
 
友達は、
早期発見の大切さを
こころから訴えていました
 
 
 
もう一つラッキーだったのが、
2年前からの腫瘍が
進行していなかったこと
 
 
これってね、2年前の退院後に
友達がポジティブでよく
笑っていたからだと思うんだよね
 
 
 
ポジティブで笑うことで、
ナチュラルキラー(NK)って言う
免疫細胞が活性し、
免疫力が上がったせいだと
私は確信しているの
 
 
「病は気から」って
いうけど、
これって科学的にも証明されていて
それを友達が立証してくれたんだ
 
 
 
本当にすごいわ!
 
 
やっぱり、ポジティブで笑っていれば、
大概の病気は
改善するってもんよ
 
 
今回の友達は、
診断は「肺がん」だったけど、
本当に良かったと
こころから嬉しい私なのでした😄

 
 
いつもポジティブで
笑っていたいね😊
 
 
 
毎日が楽しく健康で
いられるお手伝いを
させてくださいね
 
 

「こころ」と「身体」から本当の「健康」へ
導くお手伝いを、
ナースセラピストにお任せください

最後までお読みいただき、感謝しています。

Tirta Naga(ティルタナーガ)

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