普段は無意識にしている呼吸
呼吸は生きている間、
絶え間なく続けるもの
呼吸一つ狂うだけで、
身体もこころも狂ってきます
今日のブログは、
呼吸について
毎日ブログ1027日目
看護師歴24年の
ナースセラピストが
手がけるリンパマッサージで
「身体」と「こころ」から
本当の「健康」へ導く
看護師Tirta Naga(ティルタナーガ)の
千春です
ヨガに通い始めて4ヶ月
そろそろ身体が柔らかくなっても
いい頃なのに、
なかなかもって頑固な身体で
ペッタリ開脚ができるまでには
時間がかかりそう😅
いい頃なのに、
なかなかもって頑固な身体で
ペッタリ開脚ができるまでには
時間がかかりそう😅
ヨガを始めたきっかけは、
あまりにも硬い身体をしなやかに
するため
あまりにも硬い身体をしなやかに
するため
もう一つは、呼吸をうまくできるように
なりたいから
なりたいから
呼吸って自然にするものだから
上手い、下手ってあるの?
上手い、下手ってあるの?
って思うかもしれないけど、
あるんだよね
あるんだよね
ハッと気が付くと
呼吸を止めていたり、
浅かったり😅
呼吸を止めていたり、
浅かったり😅
意識をして呼吸をしたいのだけど、
上手に呼吸ができないの
上手に呼吸ができないの
それで、ヨガに通い始めてからは、
何とか意識をして呼吸ができるように
何とか意識をして呼吸ができるように
呼吸が浅い人に多いのが
疲れていたり、
ストレスが溜まっていたり😥
疲れていたり、
ストレスが溜まっていたり😥
何か夢中になったり、
力が入っていると
呼吸が浅いどころか
無呼吸となっていることも😣
力が入っていると
呼吸が浅いどころか
無呼吸となっていることも😣
呼吸をしっかりとしないと
体内に取り込む酸素量が少ないために
充分な酸素を全身に届けることが
できなくなります
体内に取り込む酸素量が少ないために
充分な酸素を全身に届けることが
できなくなります
後ろから見た時に、
肩を上げて呼吸をしている人は、
わずかな酸素しか吸い込むことが
できない
肩を上げて呼吸をしている人は、
わずかな酸素しか吸い込むことが
できない
吸った酸素は、しっかりと肺に
届けられていない状態
届けられていない状態
「隠れ酸欠状態」になっているの
そうなると、
📍ストレスに弱い状態になりやすい
📍ストレスに弱い状態になりやすい
📍免疫力が低下しやすい
📍基礎代謝が低下しやすい
📍手足が冷えやすい
📍すぐに疲れるやすい
📍眠りが浅く、イライラした状態になりやすい
📍肩コリや首コリになりやすい
いい事なんてないのよ😥
これに当てはまるお客様が来店
「肩こり」が主症状でしたが、
施術をしていると
肩こりはあるのですが
施術をしていると
肩こりはあるのですが
一番の問題は、
呼吸が浅い!
呼吸が浅い!
ご本人様は呼吸が浅い事には
気が付いていない状態😔
気が付いていない状態😔
いつも、頑張っているから
その状態が当たり前になって
いることが伝わります
その状態が当たり前になって
いることが伝わります
肩こりって言うより、
胸周囲全体がガチガチの状態😞
胸周囲全体がガチガチの状態😞
胸をしっかりと施術し、
最後にはストレッチポールで
胸を開きながら
ゆっくりと深呼吸の練習👍
最後にはストレッチポールで
胸を開きながら
ゆっくりと深呼吸の練習👍
ストレッチポールに乗るだけでも
自然と胸が開くことができます
自然と胸が開くことができます
更に深呼吸をすることで、
肺の隅ずみまで、
酸素がいきわたります
肺の隅ずみまで、
酸素がいきわたります
そして、ビフォーアフターが
こちら👇
こちら👇
胸が広がったことで
肩も改善👍
肩も改善👍
あとは、
呼吸をすることを意識して
みてください
呼吸をすることを意識して
みてください
深呼吸をするときは、
鼻で吸ってゆっくりと
吐くことを長めに意識
してみてください
鼻で吸ってゆっくりと
吐くことを長めに意識
してみてください
毎日継続することで、
呼吸機能が高められ、
自然と呼吸が深くなりますよ
呼吸機能が高められ、
自然と呼吸が深くなりますよ
毎日が楽しく健康で
いられるお手伝いを
させてくださいね
「こころ」と「身体」から本当の
「健康」へ導くお手伝いを
ナースセラピストに
お任せください
「健康」へ導くお手伝いを
ナースセラピストに
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最後までお読みいただき、感謝しています。