親知らずってなんであるんだろう?
抜いてしまうくらいなら
最初から生えてこなければ
いいのに
なんて思っていても
親知らずの痛みは
待ってはくれません
今日のブログは
親知らずから、
首と肩の痛みが出て
しまった施術方法についてです
毎日ブログ688日目
看護師歴24年の
ナースセラピストが
手がけるリンパマッサージで
「身体」と「こころ」から
本当の「健康」へ導く
看護師Tirta Naga(ティルタナーガ)の
千春です
次女の歯が大変なことに
なっている
学校の検診で、歯科に行くように
というお手紙をもらい、
虫歯だと思って歯科に行ったら
どうやら、親知らずを治さないと
あかんらしい😓
この親知らずが、横向きになって
骨の中に埋まっていることが
問題で手前の歯もよくないらしい😔
かなり大がかりの手術に
なるかもって
痛みに耐えれる年齢に
なるまで、そのままに
しておくか、
今、手術をするべきか
悩むところ😔
考えている時に
なぜ「親知らず」って言うのか
調べてみました
『親知らずは生える時期が
10代後半から20代前半であり、
親に知られることなく
生えてくる歯であることが
その名前の由来』
だそうだ😲
なるほど
っと関心している場合では
なく、どうしたものかと悩み中
そんな親知らずのことを考えて
いると、なぜか「親知らず」で
来店されるお客様が続くのが
いつものパターン😅
親知らずを前日に抜歯した
お客様が来店
基本、親知らずを抜歯後の
リンパマッサージはできますが、
耳の下のリンパ節は
触ることはしません
痛みが増強することがあるので😣
また別のお客様で、
親知らずが悪さをして
炎症し、痛みが増強
肩と首が痛くて
我慢ができなくなった
お客様が来店されました
そう言った場合も
炎症しているので
耳の下のリンパは触りません
しかし、お客様の場合は
首が痛くて薬が効かない状態
どうやら、痛みが強く
肩と首に力を入れすぎて
ガチガチになってしまって
いたのです
お客様は、肩の痛みが強く
整形受診をせず、いつも来店
してくれてます
レントゲン撮影をして
痛み止めの処方となるだけ
だから、ここに来る方が
すぐに治るから
首の痛みが増強し、
痛み止めが効かない状態でした
抜歯をしてくださいね
痛みは今後も続きますよ
了解を得ました
緩めていきます
肩の関節可動域が狭くなっている😓
リリースし、大胸筋を
緩めていきます
厄介で😅
痛みで悶えていましたが😅😅
最後は痛みに耐えきれず、
息が切れた状態😅
わかっているのですが、
お客様の場合は容赦しません😆
次の日は仕事があるので
ガッツリと施術をします
(あくまでも、お客様の希望でもあります😆)
緩めていきます
リンパを触らないように
首の周囲を緩めるのです
側頭骨の耳の後ろのに繋がって
いる筋肉
肩のつっかえ感も消失
首の痛みがなくなったようです👍
昨日はありがとうございました。
身体と肩が軽くなっています😊
首自体は痛くないですが
耳下腺のあたりがまだ痛いですが😅
身体が軽くなったようで
良かったです😊
耳下腺のあたりの痛みは
まだ、親知らずの影響ですね
早めに抜歯をしてください
痛みはよくなりますよ😅
導くお手伝いを、
ナースセラピストにお任せください
最後までお読みいただき、感謝しています。