今の時代、パソコンやスマホは
必要不可欠なツール
パソコンやスマホを使う時間が
長ければ長いほど、
目の疲れがついて回ります
今日のブログは、
エンジニアの
職業病についてです
毎日ブログ1044日目
看護師歴24年の
ナースセラピストが
手がけるリンパマッサージで
「身体」と「こころ」から
本当の「健康」へ導く
看護師Tirta Naga(ティルタナーガ)の
千春です
私の不得意分野は、
デスクワーク
ジッと、机に向っての
作業が苦手😓
ここ数年は、
このブログを書いたり、
サロンの経理のために
仕方がなくパソコンと
睨めっこしているが
できるなら、
動いていたい😆
あっちに行ったり、
こっちに行ったり、
人と話していたり
身体か口を動かしていたい😆
そのうえ、すっごく苦手なのが
パソコン作業
できるなら、やりたくない
でも、この時代に
パソコンが使えないと
仕事効率化が進まない
仕方がなく、
最低限のことはするように
しているけど
パソコンにエラーなんて
出ちゃうと、
頭がフリーズしてしまう😅
パソコンを簡単に扱って
いる人を見ると
尊敬しかないのです
そんなパソコンのお仕事を
されている職種は、
多岐にわたります
ITエンジニアや
システムエンジニア
WEBデザイナー
あとは、ゲームクリエイター
もう、パソコンで、
商品を作り出すなんて
頭の中がどうなっているか
覗いてみたいと思う😆
頭の中は、
英語や数字などが
羅列しているんだろうな。。。
そんなパソコンを使うお仕事で
システムエンジニアのお客様
Tirta Naga(ティルタナーガ)に
来店してくださるように
なって1年が過ぎました
始めは、肩こりがひどすぎて
頭痛も発症し寝込むまで
やはり、システムエンジニアの
職業病の一番は「肩こり」なのです
パソコンを長時間、
同じ姿勢をし続けることで、
首が前に出た状態
そこから、
肩こりから頭痛へ
これは、テッパンの職業病だね😓
お客様は、テレワークの時は、
パソコンデスクの後ろに
ストレッチポールを
常に置いておき
疲れたら、ストレッチポールを
乗る癖をつけたら、
とっても調子がよくなった
そうです😉
次に必ずと言って出てくる
職業病は、「テクノストレス眼症」
別名、「VDT症候群」といい
パソコンを長時間使用することにより、
目の疲れ、充血、ドライアイ、
頭痛などの身体症状がおきたり
不安感やイライラなどの
精神神経症状を起こす病気です😣
テレワークでの仕事が
多くなった昨今、
パソコンでの仕事が必須
そのうえ自宅で一人での仕事が増え、
他人と交わることがない孤独な作業で
こころが疲れてしまいうつ病になることも
そこで、施術では、
首からヘッドマッサージで
頭の中をクリアに
まず頭の中がショートした
状態をクリアにしない限り
目の疲れは改善しないの
ヘッドマッサージをすることで
交感神経のスイッチを副交感神経
に切り替え
自律神経を整えることで、
興奮状態の脳を落ち着かせます
もう、この時点で、
視界はクリアに😄
最後に目をホットタオルで
温め、目の周りの血流を良くします
そして、
眼の周りの筋肉(眼輪筋)を
緩めていきます
眼精疲労が強い、
エンジニアの方は、
かなり痛みます😣
首の後頭下筋群と同時に
緩めると
あら不思議😲
完全に視界がクリアに😄
これで、頭も身体も目も
スッキリした状態で、
仕事がはかどるのは間違いないね👍
あと、日頃、パソコンに向かう時は、
ブルーライトカットの眼鏡を使ったり
ドライアイを防ぐために
コンタクトレンズの使用を避け
角膜を保護し、
目薬を使うことをおススメします
夜寝る前に、ホットタオルで
目を温めるだけでも、
リラックスもでき
目の疲れも取れますよ
いられるお手伝いを
させてくださいね
「こころ」と「身体」から本当の「健康」へ
導くお手伝いを、
ナースセラピストにお任せください
最後までお読みいただき、感謝しています。